歴史小説について語りたい〜その①

とりあえず、ブログ投稿3回目。

 

3日坊主をクリアするであろう次回あたりになれば 「今回は何回目」、

なんてフレッシュさを感じさせる記述は しなくなるのでしょうかね。

 

ま、どうでも良いのですが。

 

 

さて、今日はですね、 タイトル通り、歴史小説について少し触れたい訳です。

 

正直、この領域はクラスタは違えど (いや、結構かぶってるのかな、意外と)

アイドルや萌え豚アニメ界隈と同じくらい

うるさ型の論客が多い世界だと思ってます。

 

まぁ、なので書いてる事にも異論反論あるとは思いますが

その辺は生暖かく、お手柔らかにおねがいします。

 

さておき、どの作家から触れようかという事なんですが、

ここはね、

個人的には宮城谷昌光先生をトップバッターから外す訳には イカンのですね。

 

と、いうのも 歴史小説

なんてまたセンスの無い括りで書き始めたものの

実際には中国モノが特に好物でして。

 

特に春秋・戦国時代のやつが。

 

いや、勿論、

みんな大好き司馬遼太郎センセの作品を初めとする幕末・維新ネタも、

今、NHK大河で黒田官兵衛やってますけど、

日本の戦国武将ネタも大好きなんですよ。

 

ただ、良く質問であるじゃないですか、

今日の夕食が人生最後の晩餐だったら何食いたい?的なやつ。

 

そりゃ寿司も中華もイタリアンもミラノサンドも好きだけど、

そー聞かれりゃコレ、ってヤツあると思うんですよね。

 

強いて言うならそういう感じで好物なんですよね、

中国の春秋・戦国ものの小説が。

 

とまぁ、導入をグダグダと書いているうちに

まったく本題に触れないまま疲れてきたので 続きはまた明日。

 

明日のネタ考えなくて良いので 気持ちがすごく楽です。

 

それでは。